電力自由化の仕組みは?メリットとデメリットも!【節約】

みなさん電力会社って選んでますか?

ゆいP
ニュースで見たことあるけど、実際どうなの?やった方がいいの?
でも、よく分からないしめんどくさい。。

っていう方多いのではないでしょうか。

今回の記事ではそんな聞いたことあるけれどよく分からない
電力自由化
について紹介していきます。

毎月必ずかかる固定費の削減は節約の第一歩

まず知っておきたい電力自由化の 仕組みとメリットデメリットについてです。

電力自由化ってどうゆうこと?

従来自然独占とされてきた電気事業において市場参入規制を緩和し、市場競争を導入することである。
引用:wikipedia

簡単に言えば、電気を供給してくれる会社を自分たちで選べるようになりましたよっていう制度。

選べるようになったことで、供給会社同士の競争が生まれるから電気料金が安くなったり、
より効率よく電気を生み出せるようにすることが目的
のようです。

2016年4月から一般家庭で電力自由化が始まりました!

ゆいP
実は開始して4年も経つのか・・・

現在選べる電力会社は、なんと500社くらいあります。

でも、変えたら停電しやすくなるのでは?

いえいえ、そんなことは一切ありません

なぜなら、送電網(電気を送るシステム)は全ての電力会社で同じものだからです。


画像拝借:エネチェンジ

電力会社を変えるメリットは?

その1:プランが多数あり、自分にあったものを選べる

・ライフスタイルと重ね合わせて、使う時間帯によって電力が安くなるプラン
・あまり使わない月もあるから基本料金が0円のプラン
とにかく安くするプラン
ガスとセットのプラン
スマホのキャリアと同じ会社でお得にするプラン
・一部が応援しているスポーツチームに寄付されるプラン

などなど無数にプランがあるんです。

ゆいP
電力選びにプランがあるなんて!

自分にあったプランを選ぶことができます。

その2:発電方法も選べる

電力の発電方法も選べる時代!

火力・水力・原子力がほとんどを占める日本の電力発電ですが、自然エネルギーを使って発電している会社を選ぶことも可能

自然エネルギーの割合も100%のものや50%30%など、細かく分かれたプランもあります。

CO2排出量を出している会社も多いので、選ぶ目安になります。

電力選びで環境に配慮して地球温暖化予防に貢献することができるんですね。

その3:切り替え簡単

手続きはネットだけで完了します!

ゆいP
これがとっても簡単で私もびっくり

電力会社から家に届く 検針票があれば、パソコンやスマホ1つでできちゃいます。

乗り換えたい会社のサイトで検針票を見ながら必要事項を入力するだけで手続き5〜10分!

あとは勝手に乗り換える会社が手続きをしてくれるので、今まで使っていた電力会社に連絡も必要なし!

逆にデメリットは?

その1:地域格差がある

まず、選べる電力会社数やプラン数に地域差があります。

関東甲信越はずば抜けて多いです。選べるプランが少ない地域では、変えるメリットは少ないかもしれません。

さらに、地域で電気の値段が違います

値段の差が出てしまうのは発電方法の割合や送電コストによる差のようです。

石油火力発電の割合が大きい地域では、石炭や水力の割合が高いところよりコストがかかります。

また、以前に原子力発電の依存が大きかった地方では値段が高い傾向にあるようです。

《一般家庭で月に300KWhを30A で「従量電灯プラン」を使用した場合の高い順のランキング》

引用:タイナビSwitch

その2:多様なプランがありすぎで逆に選びにくい

多様なプランを選べることが逆にネックになり、どう選んだら良いか分からない人が多いようです。

ゆいP
電力会社を選んで、さらにその中からプランも選ぶなんてめんどくさ〜い

でも、選び方のポイントさえ抑えれば大丈夫です。

次回、その記事も書きますね!

その3:オール電化はメリットが少ない

オール電化では、 乗り換えると電気料金が高くなる可能性が高いです!

オール電化にはエコキュートという設備がついており、ガスよりも安い夜間電力を使い夜間のうちにお湯を沸かしておき、そのお湯をタンク内に貯めておくことで日中に安くお湯を使える仕組みがあります。

なので、もともと安くなるような仕掛けがされているため、変えることであまりメリットはありません。

すでに100万世帯以上が電力会社を見直している!

電力自由化が開始されて、もうすぐ4年。電力乗り換えをしている家庭も増えてきています。

仕組みを正しく理解して、賢く利用しましょう!

また次回、 電力会社の選び方やおすすめ・人気の電力会社について紹介しますね。